ニキビやアトピー性皮膚炎、乾燥などの繰り返しやすい慢性皮膚疾患から巻き爪などの爪のトラブルまで、どんな皮膚の疾患でも患者様の気持ちに寄り添いながら丁寧なご説明・的確な治療を心掛けます。
お子様からご高齢の患者様まで、当院で対応可能ですので皮膚のことでしたらなんでもお気軽にご相談ください。
当院はご予約なしで受診いただけます。
当日順番予約をご活用いただくことで院内での待ち時間を減らすことも可能です。ぜひご活用ください(当日順番予約はこちら)
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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9:00 ~ 12:45 | 山本 | 院長 | - | 仲田 | 鈴木 | 由井 |
15:00 ~ 18:00 | 山本 | 院長 | - | 仲田 | 鈴木 | - |
お知らせ
◎水曜休診(皮膚科のみ)
1月25日(土)由井医師→院長
1月31日(金)皮膚科午前休診 午後鈴木医師→由井医師
各種美容・美肌の内服薬のセットをご準備しております。
料金の詳細は以下をご確認ください。
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男性ホルモン型脱毛症のことで、一般的には30代~50代の中年男性に多くみられる症状ですが、近年は20代より下の世代の若者での発症も増加しております。
日本では1,200万人以上の方が脱毛や薄毛で悩んでおり、そのほとんどがAGAを原因としたものと言われております。
薬剤で治療を行います。
症状に合わせた治療薬をご提案いたします。(自費診療となります)
料金の詳細は以下をご確認ください。
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皮膚のバリア機能が低下し、かゆみを伴う湿疹がみられる疾患です。
小児に多い疾患と言われておりましたが、成人しても2~10%の人に症状が続いているといわれております。
皮膚の炎症やアレルギーを抑えるステロイド薬の塗り薬や抗ヒスタミン薬、乾燥防止のための保湿剤などが治療の選択肢となります。
近年、上記の治療を行っても効果がない患者様向けに生物学的製剤という注射剤も治療オプションに加わりました。当院でも投与しておりますのでまずはご相談ください。
毛穴が詰まり内部で菌が増殖し炎症を起こす疾患です。
ホルモンバランスや食生活の乱れやストレスが関係しているといわれています。
塗り薬が主な選択肢となります。当院では患者様ひとりひとりにあった治療を提案しております。
真菌(カビ)の一種である白癬菌に感染することで起こります。
靴・サンダルによるむれやかぶれで皮膚がむけてしまうなど、水虫に似た症状が現れることもございます。
当院では顕微鏡を使用した水虫の検査が可能ですので鑑別が可能です。
水虫を治療しなければご家族など、お近くの方にも感染する可能性があるので注意が必要な疾患です。
基本的には塗り薬を処方して治療を行います。
様々なタイプのお薬がございますので患者様の症状にあったものを処方させていただきます。
時間が経つと跡が残らず消える赤い発疹です。かゆみを伴うことが多く、食べ物やお薬のアレルギーなどでも起こりますが、原因が不明のことも多い疾患です。
じんましんの原因がはっきりしている場合は抗原(原因物質)の接触や接種を避けることが大切です。
お薬としては抗アレルギー薬を処方し治療を行います。
それでも治療が奏功しない場合は生物学的製剤という効果が高い注射剤での治療も行っております。保険適用の薬剤ですが薬価が高く治療費も高額になるため、患者様のご希望をお聞きしながら処方するかどうかを決めております。(生物学的製剤の投与までには様々な条件がございますので詳しくは受診時にご説明いたします)
ワイヤー(細いワイヤーを爪にかけて矯正する処置) 価格:¥6,500(1本)
プレート(形状記憶のプレートを爪に貼り矯正する処置) 価格:¥4,000(1本)